代表メッセージ
Japan Qualityが、
急成長するベトナムより“日本品質”を届けます
これまでのオフショア開発がぶち当たる大きな壁はやはり“品質”問題です。
その“品質”問題を作りだしている大きな原因は“コミュニケーション”。
多くの失敗オフショア開発を見て来たからこそ、
コミュニケーションの重要性を実感
日本側プロダクトオーナーは日本人、ベトナム側開発者はベトナム人。
双方のコミュニケーションは、どちらにとっても第二外国語である英語。
もしくはコミュニケーターと言われる通訳者(IT未経験)を介してのやり取り。
時間が掛かるし、ミスも発生しやすい環境。
先ずはそのリスクを取り除く事から始まりました。
関わり方は様々
テスト・QAコストを削減したい日本のサービス事業者様や開発ベンダー様
コミュニケーションロスやミスを軽減し、開発品質を向上させたいオフショア開発企業様
自社サービスのベトナム展開時におけるサポート業務のBPO拠点として活用されているパッケージベンダー様
製品のASEAN展開の為のモニターユーザー確保、マーケッティング拠点とされている機器メーカー様
などなど、業種、製品、関わり方や目的などは様々です。
そのような様々なお客様のニーズにお応えし、独自のコミュニケーターを通さない“日本語ができるテストエンジニアとの直接コミュニケーション”のスタイルで、“日本品質”を世界に届けていきたいと考えております。
withコロナ、afterコロナの世界
世界一コロナ対策を成功させたベトナム。
この対応力は今後また発生するかも知れないパンデミックに対して、リスク分散オフショア開発先として多いに注目されるべきだと感じます。
今回のコロナパンデミックにより、移動型・接触型から、非移動・非接触型に社会全体が変わっていくことは明らかです。
そうなってくると、これまで以上にITサービスの重要性は増し、その信頼性や責任が重くなってきます。「品質」というものは、
より一層重要なファクターだと思っています。
「日本品質(Japan Quality)をベトナムから世界に届けること」を目的として設立した当社。まだまだこれからやらなければならないことがたくさんあると思っています。
是非、ベトナムオフショアを、Japan Qualityをよろしくお願いいたします。
Japan Quality Co., Ltd.
代表取締役 伊藤 仁